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かかわる・かわる3days@清里・清泉寮
6月30日(土)から7月2日(月)まで、山梨県の清里高原にある清泉寮にて「かかわる・かわる3days」というワークショップを開催します。
ファシリテーターは私と「からだをゆるめるワーク」やフォーカシングの基礎技法を応用したワークでおなじみの からだ・ファシリテーター 向井清二さん(せいじさん)、「楽器を使わない即興演奏」でおなじみの音楽ファシリテーター 小山和音さん(かずねー)を迎えて、「言葉・からだ・音」とさまざまな角度から、自分の世界や自分から生まれる表現に注目し、自分とは異なる他者とのかかわりを通じて、自分の世界の広がりや視点の変化を味わえるようなプログラムを行います。
例えば、オープニングには参加者全員で映画「ちいさな哲学者たち」を観て、映画の中の子どもたちのようにキャンドルを点して自分の考え(哲学)を語りあうダイアログを行うなど、楽しみながらできるプログラムで3日間を構成しています。さらに、せいじさんやかずねーのいろいろなワークも体験できるので、お楽しみに。詳しくはぜひ下記のURLを参照してください。
◆公益財団法人キープ協会のニュース
http://www.keep.or.jp/ja/seisenryo_blog/2012/05/06001357.html
◆かかわる・かわる3days
http://sites.google.com/site/kakawarukawaru/
◆かかわる・かわる3days / Facebook
http://ja-jp.facebook.com/events/404135162940175/?ref=nf
この季節の清里は気持ちいい時期。プログラム以外にも朝は森の散歩、夜は星空を眺めるなど、自然に親しみながら、自分を見つめる時間を持てます。さらに清泉寮には新館が誕生して、温泉やレストランのおいしい料理も楽しめます。そうした清泉寮での宿泊費・食費を含めて、今回のワークショップ代はキープ協会さんのご協力により、何と5万円(洋室ツイン・男女別相部屋)とお値打ちな料金になっているので、要チェックです。
ファシリテーターは私と「からだをゆるめるワーク」やフォーカシングの基礎技法を応用したワークでおなじみの からだ・ファシリテーター 向井清二さん(せいじさん)、「楽器を使わない即興演奏」でおなじみの音楽ファシリテーター 小山和音さん(かずねー)を迎えて、「言葉・からだ・音」とさまざまな角度から、自分の世界や自分から生まれる表現に注目し、自分とは異なる他者とのかかわりを通じて、自分の世界の広がりや視点の変化を味わえるようなプログラムを行います。
例えば、オープニングには参加者全員で映画「ちいさな哲学者たち」を観て、映画の中の子どもたちのようにキャンドルを点して自分の考え(哲学)を語りあうダイアログを行うなど、楽しみながらできるプログラムで3日間を構成しています。さらに、せいじさんやかずねーのいろいろなワークも体験できるので、お楽しみに。詳しくはぜひ下記のURLを参照してください。
◆公益財団法人キープ協会のニュース
http://www.keep.or.jp/ja/seisenryo_blog/2012/05/06001357.html
◆かかわる・かわる3days
http://sites.google.com/site/kakawarukawaru/
◆かかわる・かわる3days / Facebook
http://ja-jp.facebook.com/events/404135162940175/?ref=nf
この季節の清里は気持ちいい時期。プログラム以外にも朝は森の散歩、夜は星空を眺めるなど、自然に親しみながら、自分を見つめる時間を持てます。さらに清泉寮には新館が誕生して、温泉やレストランのおいしい料理も楽しめます。そうした清泉寮での宿泊費・食費を含めて、今回のワークショップ代はキープ協会さんのご協力により、何と5万円(洋室ツイン・男女別相部屋)とお値打ちな料金になっているので、要チェックです。
2012-05-16 00:51
働くことと生きること@つながれっとNAGOYA
WORK and LIFEというユニットで、6月23日(土)に「働くことと生きること」をテーマにしたイベントを行います。
当日は「フリータイム就労制」や「完全出来高報酬制」、子連れ出勤可能な職場環境の整備等で話題になり、2009年に第2回CSR大賞を受賞された有限会社ワッツビジョンの横井社長をゲストに迎えて、お話を伺い、参加者全員でワールドカフェを行います。ワールドカフェとは、集まった人たちでお茶を飲むような気軽な雰囲気のもと、お互いの意見や考えを語り合い、きき合う会議手法です。
同社が従来の常識を超えた施策を実施した背景や、それによって社員や社長ご自身の働き方、生き方がどのように変わったか。また、経営の見地に立つとそうした施策はどんな効果をもたらすのか。……など、当日のお話への期待が広がります。
次のURLにWORK and LIFEのページがあります。
http://www.facebook.com/WORK.a.LIFE
関心があれば「いいね!」ボタンを押してください。
6月23日(土)は40名限定で行います。参加費は500円。
参加のお申込は「6月23日参加希望」と明記し、氏名・職業・メールアドレス・携帯番号・年齢をご記入の上、workandlife623@gmail.com へお願いいたします。
当日は「フリータイム就労制」や「完全出来高報酬制」、子連れ出勤可能な職場環境の整備等で話題になり、2009年に第2回CSR大賞を受賞された有限会社ワッツビジョンの横井社長をゲストに迎えて、お話を伺い、参加者全員でワールドカフェを行います。ワールドカフェとは、集まった人たちでお茶を飲むような気軽な雰囲気のもと、お互いの意見や考えを語り合い、きき合う会議手法です。
同社が従来の常識を超えた施策を実施した背景や、それによって社員や社長ご自身の働き方、生き方がどのように変わったか。また、経営の見地に立つとそうした施策はどんな効果をもたらすのか。……など、当日のお話への期待が広がります。
次のURLにWORK and LIFEのページがあります。
http://www.facebook.com/WORK.a.LIFE
関心があれば「いいね!」ボタンを押してください。
6月23日(土)は40名限定で行います。参加費は500円。
参加のお申込は「6月23日参加希望」と明記し、氏名・職業・メールアドレス・携帯番号・年齢をご記入の上、workandlife623@gmail.com へお願いいたします。
2012-04-22 12:07
まちと人
四国へ行ってきました。
最初に行ったのは愛媛県大洲市というところで、福岡に「中洲」があるのと同様に、ここは「大洲」で大きな洲なのだそう。確かに小高い山に上って見下ろしてみると、川の水位と同じくらいの町並みが広がっています。案内してくださった地元の方は、「昔は何年かに一度は川が氾濫して、住民は大変だったけれど、土壌は肥沃になっていたようです」と語っておられました。
そんな大洲には文化があり、臥龍山荘というすてきな建物や「みかさ」というおいしい和菓子、老舗の味噌や醤油の店など、関心の湧く場所がいろいろあります。その地を案内してくれた方やお世話になった方々も個性的で、自分の考え方・生き方のスタンスを持っていて、楽しく時間を過ごすことができました。
若い頃はあまり地域に関心がなかったけれど、今は人の生きる拠点であり、環境を形づくるのが地域であり、まちなのだと思います。小さなまちをいかに豊かなまちにするか。それはそこにいる人々の行動や人間関係にかかわる問題であり、興味深いです。
◎大洲市へ出かけたのは、つれあいの金属工芸作家・水野正美の個展が明日まで開催されているから。お近くの方は出かけてみてください。
http://sites.google.com/site/mizuno033/oshirase
最初に行ったのは愛媛県大洲市というところで、福岡に「中洲」があるのと同様に、ここは「大洲」で大きな洲なのだそう。確かに小高い山に上って見下ろしてみると、川の水位と同じくらいの町並みが広がっています。案内してくださった地元の方は、「昔は何年かに一度は川が氾濫して、住民は大変だったけれど、土壌は肥沃になっていたようです」と語っておられました。
そんな大洲には文化があり、臥龍山荘というすてきな建物や「みかさ」というおいしい和菓子、老舗の味噌や醤油の店など、関心の湧く場所がいろいろあります。その地を案内してくれた方やお世話になった方々も個性的で、自分の考え方・生き方のスタンスを持っていて、楽しく時間を過ごすことができました。
若い頃はあまり地域に関心がなかったけれど、今は人の生きる拠点であり、環境を形づくるのが地域であり、まちなのだと思います。小さなまちをいかに豊かなまちにするか。それはそこにいる人々の行動や人間関係にかかわる問題であり、興味深いです。
◎大洲市へ出かけたのは、つれあいの金属工芸作家・水野正美の個展が明日まで開催されているから。お近くの方は出かけてみてください。
http://sites.google.com/site/mizuno033/oshirase
2012-04-14 11:27
「正解」は移り変わる
充実した設備機械で大量生産を行い、かつて潤沢な利益を上げていた企業が、時代の変化とともに、大量生産では取引先のニーズに合った生産ができなくなり、充実した設備機械が余剰設備になって、危機に直面していったという話を伺いました。どこにでもある話なのかもしれません。しかし、危機に直面して問題点として挙げられた事柄が、かつては輝かしい成功要因だったというのは驚きでした。
確かに組織も高度経済成長時代はトップダウンが最適でしたが、混迷の時代の今だからこそ、現場の社員一人ひとりが考えて行動する自律型組織でなければいけません。その移り変わりと同様です。さらに、冒頭の企業の話からは、成功体験にこだわりをもつ人たちでは気づかないことに気づき、進んで異議を唱えてくれるような多様な社員を確保することが今は必要なのだと、改めて教えられた気がします。
また、かつては同じ商工会議所や同業者団体に所属していても、あまりなかった会員同士の交流が、今は盛んになってきているといいます。それは、大量生産が通用しなくなったように、仕事自体もルーティンワークが少なくなり、大きな仕事を分け合ってこなしたり、独自性を発揮するために異なる技術を持つ企業と組んで仕事をするようなコラボレーションが必要になってきているから。企業間の出会いと交流にはそんなニーズがあるのです。
そうした変化にともない、サプライチェーンだけに依存せず、独自のネットワークを活かした事業の道を探る動きもあるそうです。「正解」は移り変わる。それに連動して、人や組織の行動が変わり、見える景色や世界さえも変わっていきます。仕事や事業に必要なのは、そうした「変化対応」をしなやかに実践していく力。そのためには、常識や思い込みの枠を取り払って、まずは今ここで何が起こっているかを観ることが大切だと思いました。
確かに組織も高度経済成長時代はトップダウンが最適でしたが、混迷の時代の今だからこそ、現場の社員一人ひとりが考えて行動する自律型組織でなければいけません。その移り変わりと同様です。さらに、冒頭の企業の話からは、成功体験にこだわりをもつ人たちでは気づかないことに気づき、進んで異議を唱えてくれるような多様な社員を確保することが今は必要なのだと、改めて教えられた気がします。
また、かつては同じ商工会議所や同業者団体に所属していても、あまりなかった会員同士の交流が、今は盛んになってきているといいます。それは、大量生産が通用しなくなったように、仕事自体もルーティンワークが少なくなり、大きな仕事を分け合ってこなしたり、独自性を発揮するために異なる技術を持つ企業と組んで仕事をするようなコラボレーションが必要になってきているから。企業間の出会いと交流にはそんなニーズがあるのです。
そうした変化にともない、サプライチェーンだけに依存せず、独自のネットワークを活かした事業の道を探る動きもあるそうです。「正解」は移り変わる。それに連動して、人や組織の行動が変わり、見える景色や世界さえも変わっていきます。仕事や事業に必要なのは、そうした「変化対応」をしなやかに実践していく力。そのためには、常識や思い込みの枠を取り払って、まずは今ここで何が起こっているかを観ることが大切だと思いました。
2012-03-30 21:34
TPSによる組織変革
昨日は組織学習研究所の第3回ライブでした。http://www.facebook.com/OLLab8
ゲストはフタバ産業の土屋氏で、TPS(トヨタ生産方式)を導入した組織変革についての事例をきかせていただき、参加者同士でのダイアログや研究者による理論のレクチャーをききました。
日常の暮らしの中で、さまざまな企業の方のお話を伺っていると、TPSを導入している企業は製造業に限らず、多様な業種に及んでいることがわかります。そして、どの業種でも現場の社員・パート・アルバイトの方々にまで改善の意識が根づいていくと、自発的な社内風土が生まれ、各人の仕事へのオーナーシップが高まっていくことを感じます。
人や組織は個人がそれぞれに考えているだけでなく、実際に他者とかかわる(語り合う、きき合う、試す、提案する etc)行動を起こさないと、ポジティブな変化を生み出すことができません。その点、TPSは実務に直結した改善の成果を生み出すことができる取り組みであり、職務に盛り込むことで各人の仕事への関心を喚起できる良さがあると、改めて思いました。
組織開発・組織変革には、いろいろな方法があります。その一つひとつの良さを知り、ケースに応じて適切な方法を使い分けていきたいです。
ゲストはフタバ産業の土屋氏で、TPS(トヨタ生産方式)を導入した組織変革についての事例をきかせていただき、参加者同士でのダイアログや研究者による理論のレクチャーをききました。
日常の暮らしの中で、さまざまな企業の方のお話を伺っていると、TPSを導入している企業は製造業に限らず、多様な業種に及んでいることがわかります。そして、どの業種でも現場の社員・パート・アルバイトの方々にまで改善の意識が根づいていくと、自発的な社内風土が生まれ、各人の仕事へのオーナーシップが高まっていくことを感じます。
人や組織は個人がそれぞれに考えているだけでなく、実際に他者とかかわる(語り合う、きき合う、試す、提案する etc)行動を起こさないと、ポジティブな変化を生み出すことができません。その点、TPSは実務に直結した改善の成果を生み出すことができる取り組みであり、職務に盛り込むことで各人の仕事への関心を喚起できる良さがあると、改めて思いました。
組織開発・組織変革には、いろいろな方法があります。その一つひとつの良さを知り、ケースに応じて適切な方法を使い分けていきたいです。
2012-03-25 09:58
1月、2月をふりかえって
慌ただしく毎日が過ぎ、3月になってしまいました。ブログを書かなかった間に、SMILEのアサーション・トレーニングに参加したり、ローマへ旅行に行ったり、金属工芸作家・水野正美×シェフ・鈴木早苗×THE SHOP十二ヵ月のコラボレーション・イベント MORE THAN BISTRO 第4弾“WARM UP”を開催したり、といろんなことがありました。
どれもそれぞれにインパクトがあり、楽しいこと、気づくことがいろいろありましたが、特に印象に残っているのは、1月にある組織で津村先生が実践したAIに記録担当として同行したときの様子と、2月に参加したゲシュタルト組織開発のラボラトリーでのセッション。どちらも組織開発にかかわることで、ファシリテーターがいかに参加者を信頼し、参加者の自主性を支援していくかが取り組みの鍵になることを実感しました。
形を整えようとすれば、いくらでもそれなりの演出はできるけれど、大切なのは演出ではなく、今ここでの参加者の声や反応にどう応えていくか。それは、本当に参加者の様子をしっかり観て、しっかり声を聴くしかありません。難しいことだけど、それができたとき、場はなごやかで活発なものになり、みんなが安心して正直になれる雰囲気が生まれてきます。そういうことを実感できる場にいることができてよかった。私もファシリテーターとして、研鑽を積んでいこうと思いました^^
明日はJIELの仕事で、認定看護師さんを対象としたアサーション・トレーニングを行います。自分を大切にして、自分に正直であるためにアサーションは欠かせない考え方。燃えつき症候群が多いといわれるナースのみなさんに、ぜひ役立ててもらえるといいなと思います。
どれもそれぞれにインパクトがあり、楽しいこと、気づくことがいろいろありましたが、特に印象に残っているのは、1月にある組織で津村先生が実践したAIに記録担当として同行したときの様子と、2月に参加したゲシュタルト組織開発のラボラトリーでのセッション。どちらも組織開発にかかわることで、ファシリテーターがいかに参加者を信頼し、参加者の自主性を支援していくかが取り組みの鍵になることを実感しました。
形を整えようとすれば、いくらでもそれなりの演出はできるけれど、大切なのは演出ではなく、今ここでの参加者の声や反応にどう応えていくか。それは、本当に参加者の様子をしっかり観て、しっかり声を聴くしかありません。難しいことだけど、それができたとき、場はなごやかで活発なものになり、みんなが安心して正直になれる雰囲気が生まれてきます。そういうことを実感できる場にいることができてよかった。私もファシリテーターとして、研鑽を積んでいこうと思いました^^
明日はJIELの仕事で、認定看護師さんを対象としたアサーション・トレーニングを行います。自分を大切にして、自分に正直であるためにアサーションは欠かせない考え方。燃えつき症候群が多いといわれるナースのみなさんに、ぜひ役立ててもらえるといいなと思います。
2012-03-02 19:05
仕事とどうつきあうか
スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で行った伝説のスピーチは、何度見ても、涙ぐまずにはいられない感動のスピーチだ。どうしてあんなにまっすぐに生きられるのだろうと思ったり、どうして自分のありたい姿がブレないのだろうと思ったり。自分と仕事が素直につながっていて、仕事をする自分の日常に、ひとかけらの嘘もなさそうな様子に胸を打たれる。http://www.youtube.com/watch?v=OaMT8fZpEXA&feature=related
私もやりたいことを仕事にしてきたし、今もそうしている。けれど、ジョブズのように無心になる気持ちが、いつもあるわけではない。迷ったり、疲れたりすることもあるし、とにかく締切を守らなければと必死になることもある。
仕事は一つとして以前と同じものはなく、いつも新しい。それなら、もっとワクワクしたっていいし、期待したっていいはず。仕事に夢中になる楽しさを忘れずに、毎日を過ごしていきたい。
私もやりたいことを仕事にしてきたし、今もそうしている。けれど、ジョブズのように無心になる気持ちが、いつもあるわけではない。迷ったり、疲れたりすることもあるし、とにかく締切を守らなければと必死になることもある。
仕事は一つとして以前と同じものはなく、いつも新しい。それなら、もっとワクワクしたっていいし、期待したっていいはず。仕事に夢中になる楽しさを忘れずに、毎日を過ごしていきたい。
2012-01-09 00:31
星の王子様からの教え
星の王子様(サン・テグジュベリ著)に次のようなフレーズが出てくる。
船をつくりたいと思ったら、
人々に木を集めさせ、作業や労働を割り当てるのではなく、
海の永遠の広さが、いかに素晴らしいかを教えるべきだ。
このフレーズを年末に「チーム経営」さんのメールマガジンで見て、いい言葉だなと思った。やるべきことがいくら明確になっても、それにかかわる人たちは何のためにやるのか、自分自身がそれをやりたいのかどうかがはっきりしなければ、なかなか主体的な行動が始まらず、結果として全体の工程も進んでいかない。
グループ・組織で行う物事の進展には、BeckhardのGRPIモデルのように Goal(目標)、Role(役割)、Procedure(手順)、Interaction(相互関係)が必要だと言われているけれど、まず「これがなければ始まらない」という感じの最重要事項である Goal は、単に何をするのかという具体的な事柄であるだけでなく、それをすることで何が起こり、何のためにその実現を目指すのかという背景(Context)を踏まえた上で初めて Goal になり得るのだと思う。
星の王子様はすてきな表現でそんなことを教えてくれている。
船をつくりたいと思ったら、
人々に木を集めさせ、作業や労働を割り当てるのではなく、
海の永遠の広さが、いかに素晴らしいかを教えるべきだ。
このフレーズを年末に「チーム経営」さんのメールマガジンで見て、いい言葉だなと思った。やるべきことがいくら明確になっても、それにかかわる人たちは何のためにやるのか、自分自身がそれをやりたいのかどうかがはっきりしなければ、なかなか主体的な行動が始まらず、結果として全体の工程も進んでいかない。
グループ・組織で行う物事の進展には、BeckhardのGRPIモデルのように Goal(目標)、Role(役割)、Procedure(手順)、Interaction(相互関係)が必要だと言われているけれど、まず「これがなければ始まらない」という感じの最重要事項である Goal は、単に何をするのかという具体的な事柄であるだけでなく、それをすることで何が起こり、何のためにその実現を目指すのかという背景(Context)を踏まえた上で初めて Goal になり得るのだと思う。
星の王子様はすてきな表現でそんなことを教えてくれている。
2012-01-05 13:02
言語化することの大切さ
「あー、そうだな」と共感する理論や考え方、モノの見方があると、そうした視点が自分のなかに入ってくる。すると、自分が体験する出来事の一つひとつをそうした視点で観るようになり、「あー、そうだな」という共感がどんどん深まっていく。
たぶん、そうした共感や自分なりの実感をもっと言語化できるようになることが、今の私には必要だと思う。人の理論や考え方のどこに共感するか、何が自分の問題意識に反応し、どんな視点が自分のなかに芽生えるかは、それこそ個人差がある。それを言語化して伝える努力をすることが、他者の活動や変革のヒントになるかもしれない。
たぶん、そうした共感や自分なりの実感をもっと言語化できるようになることが、今の私には必要だと思う。人の理論や考え方のどこに共感するか、何が自分の問題意識に反応し、どんな視点が自分のなかに芽生えるかは、それこそ個人差がある。それを言語化して伝える努力をすることが、他者の活動や変革のヒントになるかもしれない。
2012-01-04 11:10
青い海
今日、浜名大橋から見た遠州灘や浜名湖は青かった。何度も通ったことのある道で、もっと黒っぽかったり、緑色っぽく見えるときもあるので、寒いお正月でも「こんなに青いんだ」とうれしくなった。
空を見上げると青空で「そうか」と納得。青い空の色を水面が映して青く見えるんだ、と考えると、海や湖がいかに環境の影響を受けるかが少しわかった気がした。まるで人間みたい。
自然界の影響関係。そして、社会の影響関係。どちらも複雑だ。人間はその一部に過ぎないのに、いろんな解釈をしている。
空を見上げると青空で「そうか」と納得。青い空の色を水面が映して青く見えるんだ、と考えると、海や湖がいかに環境の影響を受けるかが少しわかった気がした。まるで人間みたい。
自然界の影響関係。そして、社会の影響関係。どちらも複雑だ。人間はその一部に過ぎないのに、いろんな解釈をしている。
2012-01-02 23:59
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